Previously, mari's paris life


"La France traverse une phase de vulgarite. Paris, centre et rayonnement de betise universelle" - C. Baudelaire :p
Making your own house


わーい、今朝はようやく椅子が届いたー



リビングが段々といい感じに。左の壁にかかっているのは、例の浮世絵です。w


早く足りないものをぜんぶ買ってしまいたい!(しかもネットで!)って焦るけど、こうして少ーしずつ、でも確実に自分の家が出来ていくのって、幸せだなー Thanks to my little sis and my brother in law for the mini tree!




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☆☆ HOLIDAY FEELING ☆☆
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Asosのセールでつい買っちゃった、星柄のフェイクファーのケープ。
コーチには酷く不評。でも気にしない!w



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MA PETITE COURETTE
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I'll miss to see this tiny garden…と書こうと思っていたら、バタバタと引っ越しの波に追われ、今はもう、新しい家に住んでいます。


お披露目したいと思うものの、まだ家具が揃っていないから無理ー!XD


えー、椅子がない(来週届く…)、ソファは全然決めてない(ソファー選びはなんて難しい!!)、クローゼットの類がてんでないので、まだまだ段ボールが床に点在…!(うぅ、耐え難い!)



という感じで、後日…!






パリを出て、パリの北西に当たる郊外の街にやって来た。パリからたったの5キロしか離れていないのに、ものすごい田舎で、びっくりする。笑

近くにあるのはローカルなカフェが一軒と、クリーニング屋さん、パン屋さん、コインランドリー… 目の前が小学校で、子どもがわいわい、可愛いです。朝早くから登校しています。可愛いです。(二回目)


そして特筆すべきはこの街に住む人々の優しさ!!レストランのおじさんから始まり、パン屋さん、アパートの中ですれ違う人々… 一体どうしてパリの人はあんなにつんつん、不機嫌なのだろうか?と思ってしまうくらい。。。やはりストレスかしら。



まだ落ち着かないけど、早くこの街のことが、好きになるといいな。

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STOP THE VIOLENCE



This is a photo from the time when things were still calm last Friday in #Paris…. I have been really shocked, sad, mad, and speechless, all the mixed feelings in the same time. But we have to remember that the liberty will always win. France is a beautiful and strong country. 



この写真を撮った、金曜の午後は、あんな惨事が起こるなんて思ってもいなかった。いつも通る道、通勤ルート。秋めいて、色合いが綺麗なので、Color of Parisとタイトルを付けて、久しぶりに何か書こうと思っていたら、テロが起こった………



人を洗脳し、無垢な人々を死に追いやるのは宗教ではない。犯罪だ。1月のシャルリー・エブドの事件をようやく忘れ、人々がそろそろノエルのことで頭がいっぱいになる頃、事件は起こった。家にいても、尋常じゃない頻度でサイレンが聞こえる。前もこうだったっけ?一体何が起きているのだろうか。ソーシャルメディアには、コンサート会場やバーやレストランで無惨にも命を奪われた人々の写真が出回っている。彼らは友達の友達で、もう3人もそんな人の写真を見た。あまりの確率に動揺が隠せない…。同僚の友達は襲撃に遭ったカンボジアレストランにいて、足を撃たれ、依然病院にいるらしい。ブラジル人の知り合いも一人、最初に爆弾があったスタジアムの中にいて、パニックに巻き込まれ、帰宅するのは相当大変であったらしい。



亡くなった人々が、私と対して変わらないような年で、友達の友達だとか言って、どこかカフェのテラスで出会っていてもおかしくないような人々で、つまらない毎日でも、まだ生きたかっただろうと思うと、心が痛くてならない。理の通らない身勝手な暴力のために、命を奪われた人たち。フランスの自由を、民主主義を奪回されるために、意味もなく死ななければならなかった人たち。



1月の時も同じように思ったけれど、事件が起きた翌日、オランド大統領が宣言したように、三日間は喪に服すのだから、どこも人手が少ないのだと思っていたら、人々はまるで何事もなかったかのように日常を続け、カフェのテラスは埋まり、いつも通りおしゃべりに花を咲かせる人々の姿を見た。あれってフランス人独自の心理?いつも少し、理解に苦しむ。「いつも通り生きること、生活を続け、決してテロが怖いなんて思わない、怖いなんて見せちゃいけない、それこそが奴らが望むこと」、「自由のために死ぬのは惜しくないわ。」、また、「何百年も前からフランス人はいつだって自分たちの自由のために戦い、死んできたんだから。」という言葉を目にして、納得したが、日本人の私にはそれはいたって理想的で、立派で、美しい態度だとは思うけれど、やはり人間でいる限り、いつ襲ってくるか分からない脅威(テロ)は怖い存在だ。



「怖くないわ」と言っているフランス人でも、昨日レピュブリック広場や襲撃のあったカフェに追悼の意を表しに集まった人々の近くで、またも発砲のような音が聞こえ、一時パニックが起こったという際、手向けられた花やキャンドルの上を走って逃げる人々の映像を見ると、本当にああいう事態に陥った際、人間というのはいくら思想を持っていても、どう行動するか分からないな、と思った。自由への自負と、思想と、緊張との間で、今パリの人は生きることを余儀なくされている。




今日正午の一分間の黙祷には、ニュース番組を付けたまま、じっと目を閉じ、私も参加した。フランスはいつだって自由を愛し、美しく、強い国でいるだろう。一刻も早く、残りの実行犯が捕まること、ひいては二度とこんなテロが企てられないことを、平穏ないつもの日々が戻ってくることを、私は非力だけど、祈って止まない。




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100% pure Spanish juice












Malaga & Marbella, Spain, October 2015





5月にNYに行った時以来、長いバカンスを取らず、夏の間もずーーっと働き続け、ようやくコーチが10月に2週間の休みを。それで、「どこ行く?!どこ行く?! とにかく暖かいところに行きたいよね!」と調べると、この時期、誰もがきっと同じことを思うのか、マルタ島やシチリアなど、地中海の島々は高く、何の気なしに見たEasyjetのサイトで、スペインの最南端、マラガが往復88ユーロ!矛盾してるような気もするが、倹約生活中のバカンスなので(笑)、行き先ではなく値段で決定したのだった…



その後、もうこれは定番、Airbnbでアパートを押さえると、なんとも低予算のバカンスが実現したのでしたー。実に、3泊4日!



スペインと言えば、私はそこはスペインであってスペインではない、カタロニア王国であるバルセロナに二回行ったことがあるだけだったので、本当のスペイン本土は初めて!しかも、最南端!向かい側はアフリカ大陸、モロッコだぜ。地図で見ると、本当にこんなに南にいたんだった、ってびっくりするくらい南である。ものすごい急斜面をヒーヒー言いながら登った旧要塞のお城は、イスラムの香りがところどころ見受けられ、歴史を感じる。ウマイヤ朝、レコンキスタ!世界史で習ったよね、懐かしい…。そしてパリはすっかりグレーの空が続き、朝も寒い寒い中、5時にニット帽を被り、ウールのコートを着てシャルルドゴール空港に向かえば、着いたスペインは気温20℃以上という暖かさで、完全に浮いた格好をした私たちであった……. 



マラガが好きで、もう2回も行ったというモロッコ人の友達おすすめのカフェやらバーやらレストランなどを聞いていたので、ほとんど制覇し、何てったってよかったのはピカソ美術館である。マラガはピカソの出生の地らしく、それでも若い頃パリやイタリアに旅立って以来、二度と戻ることはなかったそうだが、それでも少年時代を過ごした街として、記念にこの美術館が出来たそうだ。



小ぶりで、それでもここでしか見られないコレクションがあったりして、充実した、私のまさに好きなタイプの美術館であった。オーディオガイドが無料で借りれ、私は日本語で聞いたのだけれど、母国語のせいか、ピカソの残した言葉には胸打たれる言葉が多々あり、私はその場でメモった。以下、記録しておく。




"When I paint my object is to show what I have found and not what I am looking for. In art intentions are not sufficient and, as we say in Spanish : love must be proved by facts and not by reasons. What one does is what counts and not what one had the intention of doing"

「自然というのは、同じものを二度作ることはない」








10月なのに、燦々と輝く太陽がいて、10月なのにTシャツが着れて、サングリアを飲んで、ビーチにごろんと寝転んでは、お昼寝をすること毎日。三日目は高速バスに乗って、さらに南にあるマラベリャという街まで行ってきた。上の写真にはそれぞれ混ざっています。マラベリャの駅も、すぐ上は山というスペインらしい作りの高台にあって、海の方へ段々と下って行くと、始めはどこにでもあるような街なのだが、そのうち突然!なんとも可愛らしい、村の雰囲気をしっかり残した旧市街に出て、そうするとビーチに辿り着くのであった。そして今回の旅で、「南欧風」というのがどういう家で、どういう色合いで、作りなのかがよーく分かった。本場の南欧風を確認。そして白い壁。それは太陽を反射して、さらに白く光る。




スペインの人は、10月なのに(しつこい)こーんなに温暖な気候で、太陽があって、なんてラッキーなのーーーー!!! それが、今回の旅でコーチと共に、つくづく思ったことw 薄暗いパリから来た人間には、妥当の感想だと思う。経済が停滞していたって、何だ!こんなに太陽があるんだからいいじゃないか!とさえ思う。(よくない)



そして今回の旅の反省点は、「もうちょっとスペイン語が話せればよかった」、である。しみじみ。実はコーチは過去に、アフリカで唯一スペイン語が公用語であるとある国で一年間程働いていて、高速道路やら橋などを建設していたのだが(注・現場監督として)、そして私はといえば、まあフランスに住んでることもあるけど、実は遠い高校3年生の頃、一年間だけスペイン語が必修科目としてあり、勉強したというレベル。



コーチは、かねてよりつくづく、「オレは母国語はフランス語だし〜、ポルトガル語も出来るし〜(学生の頃ブラジルに二年留学していた)、スペイン語だって出来るんだぜ。英語だってビジネスレベルなんだぜ〜、ふふん」と調子に乗って、自慢していたというのに!!NYではひたすら私に喋らせ、その度にそういうことが放っておけない私としては、

『ふーざーけーるーなー、、、LinkedInにEnglish : Professional proficiencyって書いてるくせにー!!


とからかっていたのだが、今回初めてスペイン本土に来てみれば、なんと思っていたより全然スペイン語が分からなかったらしく(笑)、メトロの警備員のおっちゃんに道を聞いた時は、私でもなんとなく分かるくらいゆっくり喋ってくれて、コーチもよく理解していたのだが、英語の翻訳が書いていない、いわゆるローカルが行くタパスバーに行った夜には、サーバーのお兄ちゃんが「べらべらべらべらべらべら」と、もう全然拾えないくらい早口で、全然注文した覚えのないものがひたすら届き、大人しく食べたのであった…… X'D



「赤ワイン、グラスで」と頼んだのに、届いたのはなんと、氷の入った赤ワインらしきカクテル。そして「うな、せるべさ」とビールを頼んだ私には、なんとノンアルコールビール!!

「生で?それとも瓶で?」と聞かれたのも分かったし、「瓶で!」と言ったのに、なぜにノンアルコールビールが届く…. ?!(私は大体、どの国の言葉でもビールは注文出来るように、覚えているのだ。はっはっは) 


というわけで、始めは大人しく飲んでいたが、コーチに届いた飲み物が一体何だったのか、そういうことが気になって仕方のない私は、特に恥ずかしくもないので、最後にお兄ちゃんに、


「ねぇ、それでこれ、何だったの?」と聞くと、兄ちゃんは予想もしてなかったらしい質問に一瞬たじろぎ、一歩後ずさりしたのを私は見逃さなかった… !! 「これはティントっていう、スペインでは超メジャーな飲み物だよ..」と答えてくれ、まったくアホに思われた私たちである……. でも、いいの。これで謎が解けたから、すっきり。




目下勉強したいのは、イタリア語と書道の関係で中国語だけど、スペイン語も、独学でまた勉強しようと思う。そう心に誓ったマラガの旅でありました。スペイン、また行くぜ!今度は美し過ぎてとろけるという噂の、グラナダやセビリアを目指して。





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Even Hello Kitty can make me cry


まるで気が狂ったか、もしくは妊娠したかのように、フォンダンショコラが食べたい私です。甘党じゃなかったんだけどな。開眼してしまった。以来、ほぼ毎晩家で食べまくっている。皆さんこんにちは。もうすっかり秋ですね。(ちなみにおフランスでは、妊娠した女性が食べたくなる定番は、苺だそう。日本では梅干しー!共通点は、赤いことくらい?w)


秋というより、フランスはもうすっかり冬の手前なんじゃないのってくらい寒いと思うのだけど、それは年々、私が年を取っているせいなのだろうか。うぅ、寒いよう。体に応えて仕方ない。おじぃちゃんかw


今年は特に、寒くなるのが早いような気がするんだけど。私だけ?おかげで先月、まだ9月だっていうのに、ZARAでウールのコートを買っちゃったじゃないか!!寒いのに加えて、去年は我慢した、縦長シルエットのコートが欲しかったからっていう理由もある。なんだって、ジャケットやコートの類は、数年に一回こうもがらっとシルエットが変わるものなのか。みんなもう、飛ぶ鳥を落とす勢いであるチェスターコートのせいで、忘れたかもしれないけど、私は覚えているよ!3年前までは、コクーン型が主流だったってね!その時はSandroのストック店で、ネイビーのコートを買ったんだった。100%ウールであったかいの。散々着たっけ。そして今は、売ろうとしている、、、。もう着ないから。ヒョウ柄の、取り外しできる襟付きだった。後ろのところには、リボンだって付いていて、アンチガーリーな私としてはちょっと、、って感じだったけど、このリボンのおかげで「バスやメトロの中で見たよ、マリだって分かった」と、同僚によく言われたものだった。しかも、リボンがいやな私に、「切るんだったらちょうだい!娘の服に使うから」とまで言ってくれたっけ。懐かしい。


写真は、日本からお父様が送ってくれた、小包の宛て名。こういう風に、私が好きだからってハローキティーのシールを貼ってくれるところ、実に父っぽい。見た瞬間、くすっと笑い、その優しさに、冗談でなく涙がこぼれるかと思った。いかん、これを書いている今でさえ、涙腺が、、、


夜、仕事から帰ってきたコーチにこの話をしたところ、「ハローキティーが貼ってあってね」とそこまで言い終わったら、なんだかほんとうに涙が出てきて、それを見たコーチ、思わず固まる。後で「いやー、あれは凄かった。かなりのレベルだった」と言われたけれど、ついうるっとなって何が悪い!私は繊細なのだよ。両親と、離れて暮らしているから、こんななんでもない気遣いだって、両親が意図した100倍にもなって、私には伝わる。


それでこの小包の中身は何だったのかって言いますと、真面目で申し訳ないけど、中級レベルの学習者に日本語を教える際の、教師としてのテキストブックであった。知り合いに、日本語教師をされている方がいて、その方おすすめの本、ということで、わざわざ父が取り寄せて、こうしてフランスまで送ってくれたのである。31にもなって、どんだけ甘えてんだって感じだけどw


フランスで日本が人気があるせいなのか、毎週、新たに「レッスンしていただきたいんですが」とお願いを頂き、その数なんと、現在6名!まったくここまで繁盛するとは、、、嬉しい悲鳴である。5名だった段階でも、さすがにこれ以上は、、、と思っていたのに、なんだかんだ、時間を調整して、引き受けてしまった。というわけで、もっぱら毎週水曜と金曜は立て続けに3本日本語個人レッスンの日。そうでない日は、お店か、アトリエで習字のお稽古に励むという、あんまり丸一日休みのない生活だけど、いい感じです。楽しんで、取り組もうと思う。なんだってこんなに私の人生は変わってしまったんだ。面白いくらい。





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ちょっとパリらしい写真を、、、。見た瞬間、これ、"Carte postale ?!" (絵葉書?!)" と思わず叫んでしまったくらい、綺麗でびっくりした。パリの底力はあなどれない。実は少し前、コーチとのPACS1年の記念日を、セーヌを渡る夜の遊覧船、バトームーシュのクルーズで、お祝いしてきたのだ。その時のもの。アパートを買っているせいで、ものすごい切り詰めて、節約して生活しているのだけど(エクセルに家計簿だって付けてるんだから!笑)、こんな風に気前よくご馳走してくれて、船の目線から見るパリはいつもに増して美しく、私たちは決して、「なんだただのパリじゃん、けっ」なんて言わず、新鮮な目で、ありありとその姿を堪能し、感謝でいっぱいだった。住んでいても、こうしてパリに感動し、感謝できる自分たちでいいね、と思わず言い合った。On n'est pas blasés ! 


目下、慎ましくも健気に、楽しく暮らすフランス生活!お金がなくても幸せに感じられる不思議。あのまま東京にいたら、到底感じなかった思い、予想もできなかった人生に、感謝。目から鱗が落ちる思い。お金はないけど、強い気持ち、自由の精神、助け合える仲間、友達、、、。それは二つの、まったく違う価値観。立て続けに起こるトラブルのせいで、アパートを買うのがここまで大変とは正直思っていなくって、打ちのめされるかと思ったけど、いつも二人で、助け合っている。つらい時に、せめて助け合える、よってかかれる誰かがいてよかった。それは「彼」という名前で、まだ「夫」ではないけれど、ラベルなんて関係のない、それ以上の強い、愛だと確信している。



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ワイルドなおフランス生活
一つの週末に、キッチンでの水漏れ再発!及び、奥で接客中に、働いているお店のレジのお金が盗まれるって、どんだけタフさを試される出来事が起こるの。。。。。



え〜〜、水漏れがまたも起きまして。気付いたのはコーチ。それは土曜日の午後のことであった…。それ以来、貯めていたブリタの中に残っていた水で手を洗ったり、歯磨きをしたりと工夫して、朝シャワーを浴びる時など以外、元の水栓を切ってしまって(そういうのが室内に付いている。バカンスなどで留守にする時の水漏れの被害が半端じゃないからだろうw)、箱を置いて水を貯め、15分に一回はいっぱいになるとコーチが計算して(さすがエンジニアであるw なんなら腕時計もしていた)、だから15分ごとに中の水を捨てて、雑巾で濡れた床を拭き拭き… を繰り返し、なんとか対応しましたが、日曜日の朝、彼は近所の開いているお店を求め、走り回った!結局、バスチーユの市場で破裂した水道管二つをつなぐのに必要なジョイントを見つけて、帰宅。コーチのパパも来てくれ、親子で直すこと、数十分。おかげで、水道屋さん呼ばずに、解決!助かったー! 週末に呼ぶとさらに高いからね。。。



しかしこのジョイント、どうやら水に濡れると膨らむ、しっかりとした紙製らしく(何て言うの?正確な名前分からない)、『え、紙って、、、、てことはいつかまた切れるんじゃ?! なんでゴムにしないのか。。』という私レベルの頭で思い浮かぶ疑問は当然のものらしく、コーチいわく、「うん、また2年後に切れるよ(水漏れ起こるよ)」とのこと…… なんでゴムにしないんじゃー 意味不明である。



コーチはこれを機に、この程度の水道管修理だったら自分で直せるように、習っておかなくちゃと勉強出来て、有意義だった模様。パパは偶然、コーチの甥っ子二人(お姉ちゃんの子ども)の世話をしに、ママと市内まで来ていたところだったので、来てくれて、本当〜〜に助かりました…。そして何よりセーフだったのは、下の階まで水が漏れず、誰にも迷惑かけずに済んだこと!←日本人的な心。←日本人だもん!このアパートに住んで1年ちょっとが経ったけど、今までに起こった水漏れの回数、今回でざっと、実に4回目… そのうち、下の階まで水が漏れ、大騒ぎになったこと、2回……
 

幸い、すぐ下の3階にあるアパートは、工事中で、誰も住んでいなかったため、引き続き工事と保険で直してもらったけど、あまりの水量に、1階のアパートの、しかも住んでる男性のPC(!)に水が垂れてきたと聞いた時には….. もう、ぞっとしたよね。それは、本来平和であるはずの、日曜日の夜の出来事…… (誰もこんな恐ろしい日曜日の夜なんて過ごしたくないよね...)



そして極め付けに、何が悲しいって、この同じ建物の1階に住む、私たちのせいで毎回水漏れの被害に遭うカップルは、なんと私たちと同じ、日仏カップルなのだ

それなのに、水漏れのせいで、永遠に「ちらし寿司パーティー♩」などでお近づきになれないという、悲しさ。。。ううう… 何が原因かって、「設備が古いこと」なのだけど、やはり加害者は私たち(のアパート)なのであって、永遠に仲良くなれないであろう。。。






そして現金泥棒である。それが起こったのは、水漏れの翌日の、日曜日。まぁ盗られたのは100ユーロ前後だけど、翌日月曜に、防犯カメラで確認した、男二人なんかの顔を見た覚えがない!その時間帯のことはよく覚えているのに、相手をしていた女性のお客さん二人に、別のサイズのものも頼まれて、数秒間だけだけど、下のストックルームに行ったりしていたから、余計手薄なのがバレたと見られる。もしくは、おそらく普段からマークされていたか。まぁ、プロの手口ですよね。なめられたのが、悔しい。



はー、まったくこれが、ガイドブックになんか載っていない、おフランスの現実である。としか言いようがない。ワイルド!妹なんて、確か学生の頃、13区のロクシタンのお店でバイトしていて、とある黒人の男がやって来たかと思ったら、そいつに、


「僕、本当はレジのお金強盗しようと思ってやって来たんだけど、来てみたら君があまりにも優しそうでいい感じの子だから、やめるよ」


と言われて、去って行かれたらしい!!!w 笑っていいのか、どうリアクションしたらいいのやら。。。。。





常に危険と隣り合わせとまでは言わないし、アメリカの映画やドラマなんかで見る銃社会の方が数倍恐いと思うのだけど、フランスでもやっぱりこういうことはよーくある。残念ながら。自分の身は自分で守るしかない。現金泥棒に、万が一立ち会っていたら、どうなっていただろう。恐いから、考えたくないけどっ。






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