Previously, mari's paris life


"La France traverse une phase de vulgarite. Paris, centre et rayonnement de betise universelle" - C. Baudelaire :p
For no reason

こないだの日曜日、マルシェに行って鯛を買って、その日の夜は、何の理由もないけどリビングをキャンドルでいっぱいにして、ちゃんとしたディナーをしてみた。こういう風に、何の理由もないけど突然ドレスアップしたり、きちんと食事するのって大好き。Happy nothing special !






最後の写真はパノラマで撮ってみたもの。リビングの感じが伝わるでしょうか。前にも書いたけど、古いアパートだから、天井には梁が見えたままになっていて、そこが気に入った。パリなんだけど、勝手にちょっとNY風と思っているよ。笑




この日オーブンで焼いた、鯛。なぜか焼く前の写真(笑)。フヌイユの強烈な匂いと格闘しつつ、ちょっと茹でた付け合わせの野菜を添えて。二匹で12ユーロだった。これを言ったらお父さんに、「ちょっと高いんじゃない?」って言われたんだけど、いまいち相場が分からず…。今度しっかり者の妹に聞いてみようと思いつつ、うっかり者の姉は忘れている


ちなみに私たちが行ったマルシェは、レ・アールの裏にある、モンマルトル通りのマルシェ。木曜日と日曜日にやっているそうです。家から歩いて5分ちょっとだったぜい。200メートルもない、小さめのマルシェで、彼的には大声の呼び込みがあるわけでもなく(おい)、ちょっと物足りなかったそうだけど、私は十分満喫しました。必要なものは何でもあったし、バゲットも買えたし。土地柄なのか、さすが…と思ったのが、ビオの野菜のスタンドあって、そこには、行列が出来ていたこと!Bobo XD






えーと、昨日の夜、大事件が起きまして。おとといくらいから、バスタブが詰まって、水の流れが悪かったんだけど、薬品を買ってきて、流してみても、あんまりよくならなくって、昨日の夜、23時頃、私がシャワーを浴びると、階下で何かバタバタとした音が聞こえたかと思ったら、突然誰かが玄関のドアをノック!

開けると管理人のマダムでした。なんと、二階下まで、水漏れが発生しているとのこと。それもうちのバスタブから漏れてるらしい!!


なんでバスタブが詰まっていたのに、その水がどうなって一体二階下まで漏れていったのか、さっぱり分かりませんが、考えられるのは、薬剤を使った時に、どうやらその薬剤が、配管に穴を空けちゃった…?!Sans dangerって書いてあるのにー!なぜー!


ちょうど下の階は、工事中で誰も住んでいないものの、その下の階の人は、天井からパソコンにいきなり水がつたってきて、びっくりしたらしい。そりゃそうだよね…。原因はどうやら私たちのアパートにありそうなものの、こっちとしてもまさか水漏れを故意に起こそうとしたわけでは毛頭ないし、もうびっくりしているであります。どきどき。古いまま使ってた配管のせいだけどさ。心臓に悪い!


そして翌日の今日、月曜日の朝、管理人さん&お世話になった不動産屋経由で大家さんに連絡してもらい。さっき電話があって、今日中に来てくれる水道屋さんがなかなか見つからず、明日の朝には確実だけど…とのことだった。というわけで、今日の夜はシャワー浴びれそうにありません。まぁ、いいけどさ。何とかするさ。彼なんて、最初は「会社でシャワー浴びる」とか言っていたのに、一体どうしたのか、起きてみればキッチンのシンクで体洗って行ったらしい(笑)!あなた身長180センチあるけど、一体どうやったの…??? 知りたいような知りたくないようなw


というわけで、昨夜より一切バスルーム使ってません。しゅん。バスルームも白のタイル張りで、実はパリのメトロと同じタイルなんだけど(笑)、バスルームも勝手にNY風でかわいいと思ってるんだよー。お気に入りなので、使えないとさみしいな。けれど、これも数日の辛抱ということで、乗り越えたいと思います。


エールフランスも依然ストしてるし、そのおかげでスペインに出張の予定だった妹は乗るはずだった便がキャンセルになったそうだし。しょっちゅう水漏れはあるし、まったく(少なくとも)パリでアパート買おう、持とうなんて人の気が知れない


しかしフランス人的には、どうやら一生で一度、持ち家を持つのはマストというか、絶対的な夢であるらしく、すごーく大事なことらしい。フランス的とも言っていた。私は買値だけでなく、リスクと、その後の修繕費の方が高過ぎて、怖くて到底手が出ません。



mari

フランスで働くの巻 comments(2)
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comment
はじめまして。
少し前にこちらのブログを発見し、いま過去記事に遡って読んでいます。まりさんの素直な文章と、そこから伺える素敵なお人柄に惹かれました。
フランス好きがきっかけで知ったブログですが、フランス関係なくこちらのブログが好きになりました。
わたしは社会人ですが、ずっと夢だった語学留学をしようか悩んでいたのです。理由はフランス語が好きでどうしても習得したい、そして今後はフランス関係の仕事がしたいから。でも年齢のことや今後のキャリア、周りの意見等考えると躊躇してしまって。
ですがまりさんのようにフランスで生きるには一刻も早い語学の習得と渡仏は不可欠だ!と思うようになりました。フランス愛を貫こうと思います。愛を貫けば結ばれると信じて!
記事と関係ないコメントですみません^^;
これからも楽しみにしています!
ゆか 2014/09/30 13:44
ゆかさん、

初めまして。嬉しいお言葉どうもありがとうございます!

お気持ちよーく分かります。私もフランス愛(病?)を貫いた結果、縁あって今に至りますし。笑

他人である私が言うのは簡単ですが、年齢は関係ないと思いますよー。事実、フランス人は年齢なんて一切気にしていませんし、人生一度しかありません。やりたいことをやるのに、遅過ぎるなんてこと、ないと思いますよ。日本にいると、何歳で○○して、ああやって、こうなって、、といろいろ思い描くプラン通りに行かなくては!って感じがあるけど、今思うと『それって自分の頭の中だけだったな』と思ったりします。

私でよければいつでも相談に載りますので、頑張って下さいね!ゆかさんの夢が叶うよう、応援しています。
mari 2014/09/30 16:20

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