Previously, mari's paris life


"La France traverse une phase de vulgarite. Paris, centre et rayonnement de betise universelle" - C. Baudelaire :p
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イギリスへ!
フランス大好きなのが超伝わってくる私のblogですが(笑)、このバカンスで、イギリスへ遊びに行ってくることにしました。

二週間ちょっとお休みがあるので、どこか旅行に行きたかったの。

本当はこの機会にNYへ、と思ったんだけど(日本から行くよりずっと近いし安いし)、

NYにいる大親友にメールしてみたら、ちょうど彼女の引越しの時期と重なってしまったため、断念・・。でもまた四月の終わりに二週間のお休みがあるので(バカンス♪)、その時に行けるようにしたいよ。。 お父さんお母さん、こんな娘でごめんなさい。。



フランスも大好きだけど、もちろんイギリスも大好き。

私のお父さんはイギリスが好きで、物心ついた頃、急に何週間かいなくなって、どこへ行ったんだろうと思っていたら、イギリスへホームステイしに行っていたという経歴の持ち主である。

その時私は幼稚園生で(たぶん3歳か4歳くらい)、ある日突然、お母さんや預かってもらってたおばちゃん達に、



「まりちゃん明日からしばらくお父さんに会えないのよ、ちゃんとお別れしましょうね」って言われて、



訳も分からず、でもなんか悲しいことなんだろうなぁと幼心に悟り、泣きながらお別れをし、

すると何日後かに電話が来て、その時も何がなんだかよく分かっていなかったけど、

『これは悲しいことなんだ><。。』と思い、泣きながら「お父さ〜ん><。」って言った気がする・・。

いやいや、もちろん悲しかったですよ(笑)?

しかしその後父は、コーンフレークの朝食が合わなかったイギリスを跡にし、大西洋を渡り、アメリカを電車で旅し、日本に帰ってきたのでした。



そんな訳で、こんなフランス好きの私にも、私の遺伝子の中にイギリス好きの血が混じってるのかもしれない(大げさ)。

おととしの夏パリに一ヶ月短期留学に来た時も、週末を利用してロンドンへ遊びに行ったけど、

ドーバー海峡の下を通るユーロスターのおかげで、3時間もあれば島国イギリスへ着いてしまうという素晴らしさ。ユーロスター大好き♪

3時間って言ったらですね、私が京都から松江に帰るより近いですよ・・。4時間半かかるもんね、まぁバスだから仕方ないけど〜・・。あぁヨーロッパは素晴らしい。お隣の国とはまったく違う文化を持っているってのも魅力的だ。。仲良くしましょ。



前置きが長くなりましたが、とにかくそんなこんなで明日から十日間イギリスへ。ロンドンと郊外と、オックスフォードに行って参ります。

ロンドンとオックスフォードには留学してる友達がいるので(二人とも同じ大学のコ)、お世話になりまうす。。



きっとまたいろんな面白いことに出会うと思うから、ここに書きたいと思います。

それではお楽しみに。行ってきまーす!


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Rules to be パリジェンヌ
学校に行くため、毎日メトロに乗るおかげで、パリジェンヌもよく目にする。

メトロに乗ってる時間はそんなに長くはないんだけど、それでもCDを聞きながら、まわりにいるおしゃれな人をウォッチング。



そこで気がついた。おっしゃっれ〜パリジェンヌのファッションに、共通する事柄を・・。



まず、絶対にジーンズ。ちょいフレアなのがポイント。

色は薄めが多いかなぁ。まぁ好みだね。でもディーゼルが多い!

そして、かばんは大体、肩にかけれるやつか、腕から下げれるタイプのもの。高校生以外、リュックは少ない(でもEAST PACK根強い・・)。バネッサ・ブリューノのバッグもよく見かける。スパンコールがかわいい。

髪は金髪でも黒髪でも、自然にゆるく結ぶ程度。ちっちゃいかわいいピンを付けてるコもいる。これもかわいい。

そしてマフラー。寒いからね。ストールっぽいものをぐるぐる巻いてるコや、民族衣装ぽい柄のものを巻いてるコをよく見かけます。



そして足元。気がついた。皆大体、コンバースのスニーカーなの!!

色は白か、カーキか、薄いピンクか水色。

ヒールの場合は、黒の、つま先とんがった、ローヒールのものが多い。

これを、ジーンズが地面についちゃうくらい(ついちゃっててかなり汚いコもいる。。)で履く。



不思議なのは、皆薄着なこと!

最近5℃前後なのに・・ 皆秋みたいな格好。気にしないのかしら、ってそういう問題じゃないよね。



服の色は、大体プレーンなカラーが多いです。

黒は定番でしょ、カーキでしょ、茶色でしょ。それにグレーか。

アクセントに、ブルーやグリーン、それから忘れちゃいけない、ピンクを、ポイントにしてる人も多い。

とにかく、色はシンプルなんだけど、ポイントを効かせていて、これがかわいいの♪



ジーンズも、腰の位置が高いから、とってもかっこよく見えてしまう。

それにさらっとスニーカー履かれちゃったら、とってもかっこいいわけですよ。。



このバランスが最高にかわいい。よく見かける。

パリジェンヌの、黄金のルールなのかな。


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メッセージ2005
「遠く離れてそばにいて」。

確か、村上龍さんの本だったと思うけど、なんとなく、このタイトルに引かれて、買って、

で、結局まだ読み終わってない本がある。



日本は遠いなぁ・・。

日本のことを想うと、意識が遠くなるようだ。よく思い出せない。

日本にいる、家族、大切な友達。大学での毎日、日常。

今は、自分がなんだかまったく違う世界にいるような気がするよ。

Eメールや電話で、どこにいても距離は縮まったように思えるけど、やっぱり、そばにいないと、分からないものってある。皮肉だ。

反対に、離れていても、通じ合うことはできる。想い合える。そばにいることだけがすべてじゃない、そう思う。そばにいれないからって、それだけで通じ合えないのは悲しい。いつも考えることはできる。



遠く離れているけど、いつも、心の距離でそばにいてくれる、大切な人たち。

ありがとう、いつもその存在に支えられています。
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ラジオデイズ
11月ぐらいだったか、この寮を出て引っ越してった友達に、そのコが使っていたラジオをもらった。

ちょうど自分でも買おうかな〜と思っていた時だったので、ラッキー♪と思って、以来愛用している。



部屋の一角に置いて、朝準備してる時や、お昼帰ってきてからごはん食べる時、夜部屋にいる時や、ずっと聞いている、ラジオ。

私は洋楽大好きなので、ずっと音楽流してるチャンネルを見つけて、ずっと聞いてる。普通に生活してて、絶えず音楽あるのって最高♪最初の頃は自分で持ってきたCDをずっと聞いていたんだけど、飽きてしまったのよ・・。でもその点ラジオはいろんな曲流してくれるし、DJの



喋ってることも、聞き取りの練習になっていい感じ♪



面白いのが、私が聞いてるチャンネルがたまたまそうなのか、

なんか、告白しちゃうコーナーがあるの(笑)。その名も"Declaration d'amour"、愛の告白。

聞いてるとすごいよ、最初びっくりした。「○○、好きです。これからもずっと見てるし、ずっと見つめてる。ずっと好きよ」とか、フランス人なのに片思い?って感じの愛の告白もあれば、

「ずっと一緒にいましょうね、大好き。これからもずっと愛してるダヴィッド」、みたいな、彼氏への告白もあり・・ そんなの面と向かって言いなさいよ〜、彼氏ラジオ聞いてんのか?



なんか、どうやら、かなり若者向けのチャンネルらしい。確かに流れてくる音楽も、そんな感じだし。

まぁ告白コーナー以外幸せなので、これでいいんだけどね。ちょっと面食らいます、はい。



そしてフランスは、ラジオでかける音楽は50%はフランス語のものにしなさいという法律があるらしい。

ドイツは35%らしいので、これを聞くだけでも、どんなにフランス人がフランス語を愛していて、大事にしていこうと思ってるかが分かるよね。何ってたって、任天堂のゲームボーイがフランスに入ってきた時、男性名詞か女性名詞か、争った国ですから(笑)。



部屋にいると、ずっと聞いちゃって、勉強する時は切るのがちょっと大変なラジオ・・。

ラジオ聞いてて何か他のことしてると、どんどん時間が経っちゃって、困るんだけど、そういう時が幸せ(笑)。懲りませんねぇ。




ここが定位置。部屋も模様替えをしました。




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ベルギーの言い分
前に、フランスで見受けられる偏見について書いたけど、

ちょっと前に面白い話を聞いていたので、今日はそれについて書きたいと思います。



フランスとベルギーも仲が悪いってことは書いたけど、私は今まで、フランスを通してしかフランス語を勉強したことがないから、同じフランス語の国でも、ベルギーについてはよく知らなかった。

ところが、仏文科で同じく留学中の友達は、日本の大学にベルギー出身の先生がいたらしく、とっても面白かったらしい。

なぜなら、ベルギー人もフランス人のことを馬鹿にした言い回しをたくさん聞いたかららしいの!



フランス語には70以上の数字が存在せず、70を60+10、80を4×20、90を4×20+10と、組み合わせて言うしかないんだけど、

その先生いわく、



「フランス人は馬鹿だよ、変な数字のつけ方しちゃってさ。ベルギー人は"septante(セプタント)"って言うもんね。ちゃんと70を表す数字



があるもんね。80だってちゃんと"huitante(ユイッタント)"って言うもんね」、とのこと(笑)。



これには大ウケ。確かにフランス人は変な数字のつけ方してるもんな〜。最初から70,80を表す数字があれば、どんなに楽か。。



また、フランス語で、同じ車の運転手でも、タクシーの運転手さんのことは"chauffeur(ショフール)"と言う。

これにもそのベルギー人の先生は一言、



「フランス人は馬鹿だよ、"chauffeur"なんて単語作っちゃってさ。ベルギーでは"タクシーマン"って言うからね」、らしいです(笑)。



あ〜、おっかし〜〜。。。"タクシーマン"って、アニメの主人公じゃないんだから・・・。かわいくて笑ってしまう。

またその、先生の口調がいいじゃないですか。。憎まれ口感たっぷりでさ、でも大学ではフランス風に教えなきゃいけない、っていう。



数字に関しては、その先生もベルギーで育った人らしいので、

日本に来て教鞭を取るまで、フランス人が数字を組み合わせて70以上を言ってることを、知らなかったらしい。これには驚き。。



ドイツに行く時電車で通過したことはあるけど、まだ降り立ったことがないので、

いつか機会があったら行ってみたいと思います。ベルギー。(ワッフル食べたい)
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やっぱり苦手な悔しい言語。
最近この寮に、新しくドイツ人のコが入ってきました。

大学生だけど、パリにあるユネスコ本部で3週間研修らしい。わお。

それで、仲良くなったんだけど、ある夜私は別のドイツ人の友達と夕食を食べに降りて、

テーブルには新しく来たコが座っていたので、二人を紹介させると、当然だけどおしゃべりはドイツ語に。



前、「やっぱり悔しいしドイツ語勉強してみます」と書いたものの、声高らかに宣言したものの(?)、

気が付くと特に何もやってなかった・・。その間ドイツへ旅行には行ったが。。注文ぐらいは出来るようになったものの、何もやってません、はい。

そしてやっぱり、ニガテなことに気が付いたのです・・・。



あ゛〜ぁ゛〜ぁ゛〜・・。ごめんなさい、やっぱり聞いてると、笑いとくすぐったさが同時に襲ってくるような感じで、好きになれない・・。どうしたものか。また、いろいろな思い出に襲われるのも事実です、はい。



ドイツに留学してる友達は、「フランス語ニガテだわ〜、聞くだけでだめ。。」と言っていたので、それと同じかもね、えへ。


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Snow in Paris!
昨日、一瞬だけだったけど、雪が降った。

先週は10℃前後と暖かかったんだけど、今週に入ってからまた5℃前後と、冷えてきたのが理由かも?



とにかくパリに雪が降るのは珍しいこと。ヴェルサイユの辺りでは積もるらしいけどね。

部屋に帰ってきて窓の外を見たらびっくり。吹雪いてる〜!



思わず写真を撮ってしまいました。エッフェル塔とか凱旋門とか、何かパリらしい風景に雪の写真だったらいいけど、

こんな近所の写真でごめん(笑)。



それから今日は、パリでの研修を終え、オランダに帰っていく友達、彼女の婚約者と3人で仲良くランチに行ってきました。車だったので、郊外のイタリアンレストランへ。4時間あればオランダに着くらしい。すごいね。



彼氏のもとに帰れる彼女にはすごく嬉しいけれど、さみしくなるなぁ・・。もう朝ごはんや夕食一緒に食べたり、部屋で夜遅くまでしゃべったり、DVD観たりできなくなるんだなぁと思うと、泣くつもりなかったのに泣いてしまった。。 なんか最近泣いてばっか。



本当に彼女と友達になれてよかった。仲良くなれてよかった。パリに住んでるお兄さんやその友達とも何回か遊んだし、自分とはまったく違うことを専門としてるコなので、いっぱい勉強になりました。どうもありがとう。






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好き過ぎて。。
こないだ観た映画、オーシャンズ12にはイタリアが出てきた。

高校生の頃は世界史取ってたこともあって、ものすごくイタリアに行きたかった。バチカンとかね。

スペインの友達のとこも遊びに行きたい。スイスも、プラハも。

北欧だって行ってみたい。もうちょっと暖かくなってから・・

フランスの他の都市にも行ってみなきゃ。じゃないと帰ってから、大学の先生に怒られる!



しかし。私はあまりにフランスが好き過ぎて、パリが好き過ぎて、

ここから動きたくないのです。。



だって何でもあるんだもん。便利なんだもん。

街がきれい過ぎて、幸せなんだもん。



私やっぱり、都会の方が好きかも。小さい街で育ったからかも。

交通の便が豊富なこととか、何でもあるとことか。

こないだも試験受けに行ったのが郊外の会場だったんだけど、明らかに郊外!って感じで、一軒家とか建ってて、風景もざらーーっんって感じで、改めてフランスはパリだけなのを実感・・ とともに、パリが好きなのを実感したのでした。。



こんなことではいけないよなぁ〜・・と思いつつ、時間は過ぎ・・

今のところ、幸いなことにイギリスとオランダには行く予定ですが、

あ〜んなに行きたかったイタリアには行かないかも。。『また日本からツアーとかで行くだろう・・』と踏んでいる。。(友紀ちゃんツアーってどうだった??) 

せっかくこんなに近くにいるんだけどねぇ・・近過ぎてめんどくさいという悪循環よ・・。



あ〜ぁ、好き過ぎも困ったもんだなぁ・・。そしてこのタイトルを読んで、何か違うものを想像した人はごめんなさい(笑)。そんな恋愛のことは書かんぜ〜ぃ。


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どうしたものか。
私の英語は、いつからか、マナーを知らなくなってしまったのか、とにかく聞こえが下品になってしまったような気がする。。



教室に行くまでの階段を登っている時とか、後ろで英語で話してる女の子達がいると、自然と会話が耳に入ってきてしまって、つい聞いてしまうんだけど、

やっぱり、英語の音って、なんかすごく下品だ。。



こんなこと書くと、イギリス人の先生に怒られちゃいそうだけど、私が下品だなぁって思うのは自分のも含めてアメリカ発音ですのであしからず。。



うーん、なんでだろ。前にも英語とフランス語のリズムが違うってことは書いたけど、リズムだけじゃなくて、その言葉が持つ、音が違うの。英語の場合、声が、ぺしゃってつぶれたような感じだと、下品って思ってしまう。。そのコ達がどこ出身かまでは分からないけど、よくMTVなんか見てると、ひどくない?早口なのもあって、すっごく下品。。で、言ってることもまたすごいでしょ。特にDismissedのコーナーとかさ、内容が内容だからか、余計に汚いと思ってしまうよ・・。



同じことをフランス語で言ってても、きっと、感情こもってる分聞こえは一緒だと思うんだけど、

英語の場合って独特だ。。何がそうさせるんだろ。

自分で話す時も、つい声を変えてしまう。もう口がそうなってる。。あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛・・。



英語のr音とか、そんな声と早口で聞こえると、もうべらべらって感じで、なんか好きじゃない〜。。

私がこう思うのは、アメリカ発音の場合なんだけど、

こないだ観た映画、「ブリジット・ジョーンズの日記2」では、発音こそブリティッシュですが、汚い言葉もたくさん出てくる。

イギリス特有のスラングもあったけど、それでもイギリス発音の場合、男前に聞こえるの。子音を強く発音したり、音節の区切りや音の高低がアメリカのとは違って、硬いからかな。同じ汚い話をしている場合でも、アメリカ発音とは全然聞こえ違う。。ごめん、超主観で話進めてるかも。。



これはちょっと、せめて自分の分だけでもどうにかしたい。別にそんなに深刻な問題じゃないかもしれないけどさー、なんか自分的にいやなのよ〜。自分が英語喋ってる時聞こえてくる音が。。



今度バカンスでイギリスへ行くので、ちょっとどうにかしたいです。イギリス人のおじいさん(お友達なのだ)に会う予定なんだけど、こんなんじゃ話すの、なんか恥ずかしくって。。『マリの英語は聞き捨てならん!』とか思われてたらどうしよう〜と一人で勝手に心配してしまう。。

いやぁ、どうしたものか。。
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ふがいなさ。
昨日のオーラルのテストに失敗したことに、まだ落ち込んでる。

自分では自分なりに解釈して、理解してたつもりだったんだけど、

何を言っても先生は聞いてくれなかった。"Bah non(違うわよ)"、 "Bah si(いや、そうよ)"って言うばっかり。



私が当たったのは、ヴィクトール・ユーゴーの、"Demain, des l'aube"って詩なんだけど、これは娘を亡くした(セーヌ川で溺死)ヴィクトール・ユーゴーが、あまりの悲しみに執筆をやめ、何年後かにまた書き始めた時、書いたもの。興味がある人はネットで探してみてください。



大体、文学作品を口頭で説明しなさいって苦手だ。。

そもそも文学なんて、人それぞれの解釈でいいはず。必ずしも先生が感じた様に答えを一致させるのなんて出来ないよ・・。

どの作品が当たってもいいように、ちゃんと全部予習して行ったんだけど(もちろん)、一番ニガテなのを引いてしまった、あたしの運のなさよ・・。



何を言ってもきつく跳ね返されるばっかりで、最後思わず「ごめんなさい・・」って言いそうになっちゃったけどさすがにそれは言わず、

教室を出ると、いたたまれなくなって、思わず泣いてしまった。

クラスの皆、励ましてくれてありがとう。優しいね。



その後、皆でカフェに行って、先生の愚痴を皆で言いまくりました(笑)。



家に帰ってからも、ずっと落ち込んでる。。あーぁ、最悪。。さっきお母さんに電話したら、一発で元気ないのばれちゃったし。まだまぶたが重い。。



Oh my pathetic French, it's so stupid of me..



I have to feel better, though.
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